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シンポジウム
「放射能汚染にどう向き合うか
      −食の安全を求めて−」

放射能汚染が各地へと拡がり、大勢の人々が不安を感じつつ暮らしています。
今、そして将来の私たちが対処するべき課題は・・・
放射能汚染の実態を明らかにし、安心・安全の道をともに考えます。

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講師

西村一郎氏(日本科学者会議食料問題研究委員会委員長)
「放射能汚染と私たちの健康・食は」

片山知史氏(東北大学大学院教授)
「水産物の放射能汚染にどう向き合うか」

渡部朋幸氏(福島医療生協わたり病院副院長)
「放射線と健康障害」

和田 武氏(日本環境学会長)
「脱原発、再生可能エネルギー社会へ」

日時:11月26日(土)
午後1時30分〜4時20分
場所:仙台市戦災復興記念館 記念ホール

入場無料(講演資料パンフレット¥300)
先着250名様

シンポジウム終了後、講師を囲んだ懇談会(50名程度)を記念館内別室で行う予定です(午後5時〜7時)

主催団体:           
日本科学者会議宮城支部
日本科学者会議福島支部
東北大学職員組合
福島大学教職員組合
原発問題住民運動宮城県連絡センター
原発問題住民運動福島県連絡センター
東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター
東日本大震災・原発事故被害の救援・復興めざす福島県共同センター

問い合わせ先:022-234-1335 高教組(桜井)