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記念式典・記念講演・レセプションの具体化へ(11月6日開催)
「東北大学職員組合結成50周年記念行事の具体的計画について」が提案、採択されたのは1997年度本部定期大会でした。
あれから1年余、地道に資料整理を続けてきましたが、昨年11月 5日、実行委員会が結成され、いよいよ企画の具体化がスタートしました。「…各支部、組合員全体の企画として盛り上げたい」。実行委員長に選ばれた吉田正志先生の挨拶です。
実行委員会は各企画のアイデイアを膨らませ、実行しますが、右のようにこの秋まで各行事が目白押しです。皆さんも、参加のみでなくアイデアや資料の提供など、是非、膨らます部分にも参加して下さい。
このニュースは、それらの進捗状況を知らせる目的で月刊発行します。皆さんの参加へのきっかけになれば、私達一同苦労もどこへやら、と言うものです。
委員長 吉田正志
事務局長 真壁完一
事務局次長 菊池啓三(財政担当)
〃 柳原敏昭(企画担当)
本部 平賀正之、赤間長作、佐藤美代子、
及川博夫、小野寺智雄
支部 工学部 未選出 遺生研 石栗義雄
金 研 〃 病 院 赤間和子
理学部 〃 医学部 小笠原卓
北川内 楠田 格 歯学部 未選出
農学部 未選出 文科系 高橋 満
科 研 相馬 出 図書館 未選出
反応研 高橋満男 川 渡 〃
流体研 浜谷 剛 保育所 〃
素材研 未選出
企画責任者 ビッグコンサート 武藤弘子
レセプション
ビッグ対談 高橋 満
50年史 真壁完一
写真史 清藤正人
退職者の会 手島周吉、市川勉
退職者の会 婦人部 大松澤照子、高橋良子
青年部 伊藤 学
広報部 清藤正人
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実行委三回開かる
次回は,四月二七日に
各支部からも委員を募って作った実行委員会は、昨年11月5日に発足しました。その席で吉田正志先生を委員長に選び、人的体制と各企画の責任者を決め、その段階で実行を決めている行事の紹介と進捗を確認後、全体についてのフリーな意見を出しあいました。
2回目は1月12日に、3回目は3月2日に開かれ、この間、記念行事のスタートになった「スキー大会」も無事に終了しました。「渓流釣堀大会」「講演会」も内容が固まりました。それぞれの項目をクリックすると募集要項がありますので、職場の新入教職員やご家族でぜひ参加して下さい。
秋まで続く
これが50周年の行事だ
1999.
- 2.20 スキー大会(セントメリー・青年部)
50周年行事のスタート。7名の参加で終了しました。
- 3.
- 4.
- 5.8 渓流釣堀大会(蔵王町・退職者の会)
すぐにでも実施可能な位内容は出来ています。寒いこの季節が過ぎればアッという間です。ご家族連れでどうぞ。
- 5.28 (仮)ビッグコンサート(戦災復興記念館・婦人部)
「仙台シンフォニエッタ」をご存知ですか。本学教職員で結成している交饗楽団です。今回はホールで、どんな心地いい一時になるでしょうか。
- 6.12 講演会(県民会館・退職者の会婦人部)
「いつまでも輝いて生きるために」 -刈田啓史郎先生-
脳の機能の衰えは20代からはじまる? ほら、目の色変わった。気になるでしょ。一緒に行きましょ。
- 7.
- 8.
- 9.or10. 韓国平和の旅(韓国・婦人部)
- 10.or11.ビッグトーク+レセプション
ビッグな人とは誰か? 早めの決定が待たれます。
刊行物1 東北大職組50年史(仮)
25年史発刊後四半世紀、50年の重みにふさわしい一冊をと、鋭意議論沸騰の中編集続行中。
刊行物2 写真で綴る東北大職組の50年(仮)
書記局に、各支部に、みんなのアルバムに、燦然と、にこやかに、或いは静かに眠っている写真で編集。そんなスナップを貸して下さい。
その他、「作品展」「映画会」「囲碁・将棋大会」等も話題に上っています。
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