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第四号議案I

2003年度予算編成方針

[1]一般会計について

(1) 2002年度決算と2003年度運動方針を基に、より効果的な予算運用と節約に努めます。

(2) 組合員の減少に歯止めがかからず、今年度も定年退職や転出などにより組合員減になりました。それに伴い組合費収入見込みも減額せざるを得ません。

(3) 定額組合費(定員600円、パート600円)は据え置き、高額組合費の頭打ち措置は継続していきます。

(4) 書記局体制は書記2名として予算を組みますが、繁忙期にアルバイトを雇用できる予算を措置します。

[2]収入について

(1) 組合の活動の前進と健全な財政運営を図る上で、組合員拡大は、最重要課題として位置づけてとりくみを強める必要があります。

(2) 組合費の納入人員は、定員内   名、定員外   名、パート   名として予算編成の基礎数とします。

[2]支出について

(1) 財政運営では、基本方針に基づき節約に引き続き努めます。

(2) 加盟組合員数(全大教、県国公、県労連)は同率納入とします。


2002年度役員名簿

執行委員長高橋 満
副執行委員長片山知史
柳原敏昭
書記長小野寺智雄
書記下山克彦
執行委員猪狩佳幸
池野泰子
石澤 清
臼井和也
大月義徳
川端 望
高橋 京
半田政子
西山 学
会計監査菊池 啓三
田久 長一

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