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教務職員問題:資料3
国大協第4常置委員会「教務職員問題に関する検討結果報告」添付資料1
俸給制度曲線
教育職俸給表(一)1級(教務職員)と行政職俸給表(一)との比較(平成2年4月1日ベース)
*東北大職組注:大卒とともに入職した場合
年齢構成と学歴構成
(※昭和49年の数値は、何れも当時の国立大学協会第6常置委員会給与問題小委員会の調査結果を引用)
年齢構成
区分 |
比率 |
|
|
昭和49年 |
平成3年 |
〜24歳 |
10.9% |
3.2% |
25〜29歳 |
30.3% |
16.8% |
30〜34歳 |
29.4% |
15.5% |
35〜39歳 |
11.7% |
14.1% |
40〜44歳 |
9.1% |
16.4% |
45〜49歳 |
5.6% |
17.2% |
50歳〜 |
3.0% |
16.8% |
注:グラフ作成は東北大職組による.
学歴構成
区分 |
比率 |
|
|
昭和49年 |
平成3年 |
博士課程修了 |
3.9% |
4.3% |
修士課程修了 |
12.8% |
19.6% |
旧大卒 |
1.3% |
0.2% |
新大卒 |
55.6% |
57.3% |
短大卒 |
10.7% |
9.3% |
新高卒・その他 |
15.7% |
9.3% |
注:グラフ作成は東北大職組による.
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