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<2018年発行の文書・資料>
2018/12/21:組合は,ビラ
「これが東北大学理事の本音!?
(現在の就業規則は,改正労契法18条の無期転換を不可能とする制度.更新への合理的期待権のある人は本学にはいなかった.)」を作成しました.(ビラ中,理事が「回答ではない」と強弁している「3/7付け当局回答」は
こちら
.同「回答」を組合がわかり易く整理したhtml版は
こちら
.)
2018/12/18:雇い止めネットが
ニュース
を発行しました.ご覧ください.
2018/12/6:組合は,ビラ
「労働委員会にて証人尋問始まる.大学の不当労働行為を追及」
を作成しました.第2回の証人尋問は12月10日(月)13時から労働委員会審問廷(県庁17階)にて行われます.第2回の証人は人事労務担当理事です.
2018/12/6:組合は,11月22日,大学に
審査請求書
を提出しました.下記「監査請求書」と関連し,第1弾の情報公開請求(部分開示)に関する不服申立の手続きです.
2018/11/20:
労働者の尊厳の回復を求める!
雇い止め無効を訴えた裁判が始まりました.組合は,勇気を持って立ち上がった原告を全面的に支援します.
2018/11/20:組合は,10月19日,監事に
監査請求書
を提出しました.人事制度に関する一定の業務契約等について,7月19日に大学に対して第1弾の情報公開請求をし,9月3日に部分開示された内容(不開示部分とその理由は
こちら
.報酬の金額,契約の内容や理由,業務の目的や内容の不開示が
目立ちます
.)をふまえ,大学が予定価格を設定せずに契約を結んだ件について事実関係の監査確認を求めたものです.
2018/10/31:組合は職組新聞コア264号(
1面
,
2面
,
3面
,
4面
)を発行しました.
2018/10/23:9月27日に組合と全大教とで行った
団体交渉の報告
を掲載しました.
2018/10/16:組合と全大教は,大学側に
「9月27日に開催した団体交渉での大学側の対応に抗議し今後の双方誠実な交渉の開催を要望します」
を提出しました.
2018/10/10:組合は,9月27日に全大教と組合とで行った団体交渉の速報ビラ
「企業側弁護士の本音...『労契法18条は5年で辞めさせる制度』!?」
を作成しました.
2018/10/10:組合は,ビラ
「無期転換 本部による『クーリング』隠蔽」
を作成しました.(文中紹介した「確認書(「本雇用に先立ち,直近の雇用終了時に本雇用の約束又はこれに類する発言をしていた事実はありません」へのサイン・捺印)」を含む9月13日付大学文書は
こちら
)
2018/10/10:組合は,9月27日の団体交渉に先立って交渉会場にて,総長及び全理事宛の
「『大量雇い止め』方針の撤回を求める署名」
を,
8387筆
,大槻人事労務担当理事に
直接手渡しました
.署名の取り組みは続けています.引き続きご協力ください.
2018/10/10:(報告が遅くなり申し訳ありません.)組合は,5月7日,大野新総長の着任にあたり挨拶会見をおこない,着任を祝して総長に
花束をおくりました
.花束には准職員・時間雇用職員からの
メッセージ
を添えました.
2018/8/29:組合は,ビラ
「無期転換問題『クーリング』についての誤解・曲解」
を作成しました.ご覧ください.(ポスター版はこちら(
A
,
B
))
2018/8/21:組合は8月10日,全大教と連名で,大学側に6項目の要求事項で
団体交渉申入書
を提出しました([一]の【6】,細目【6】の「6-1」について大学側の意見を踏まえ改訂(8月27日).旧版は
こちら
).
2018/8/6:
職組新聞コア263号
を掲載しました(7月26日発行).
2018/8/1:
東北大学職員組合2018年度定期大会議案
を掲載しました.(7月28日定期大会で決定.)
2018/7/2:組合は6月20日,大野英男総長に
「夜間看護等手当」の増額についての要求書
を提出し,あわせて本件についての団体交渉を申し入れました.(本件交渉は7月6日実施→8月1日付で4月に遡及して一定の改善).
2018/6/13:遅くなりましたが,昨年3月23日に行われた
団体交渉の報告
を掲載しました.(
2016年度第5回(2017/3/23)
(大学資料
「准職員・時間雇用職員の契約期間等の取扱いについて」
,
「採用年度別更新状況」等
),
第6回(6/26)
,
2017年度第1回(12/25)
,
第2回(2/7)
(大学資料
「限定正職員採用試験の受験者数,合格者数」
,
「運営費交付金見通し等」
,
「年齢構成等」
),
第3回(3/12)
,
第4回(3/30)
,
第5回(5/10)
)
2018/6/2:遅くなりましたが,2月7日に行われた
団体交渉の報告
を掲載しました.
2018/5/26:6月15日(金)夜,東北大学片平キャンパス内にて,組合と県労連,雇い止めネットの三者で
「非正規職員の無期転換問題・緊急報告集会『東北大学では,なぜ大量雇い止めが生じたのか』」
をおこないます.→報告はこちら(
労働争議と争点・論点,東北大学は何を間違えたか
,
組合のとりくみ,クーリング問題
)
2018/5/12:5月10日に行われた
団体交渉の報告
を掲載しました.4月12日提出の
抗議・要請書
にかかる
3月30日付大学文書
について,大学は,この団交をふまえ,5月11日から「検討の間,当該記事の掲載を一旦停止する」措置をとっています.大学はいまだに「大量雇い止め」方針に固執しており,交渉は継続します.不当労働行為問題の労働委員会調査期日は5月21日(第2回),6月22日(第3回)です.5月16日の昼休み,片平北門で宣伝を行います.
2018/5/12:県労連と組合,雇い止めネットの三者で
ビラ
を作成しました.ご覧ください.
2018/5/12:県労連と組合,ストップ雇止め!ネットワークみやぎ(雇い止めネット)の三者で署名
「大野英男総長と理事の決断を求めます.東北大学の『大量雇い止め』方針を撤回してください.被災地での“安定した雇用”を求める署名」
を作成しました.教職員だけでなく市民の皆さんもご協力ください.
2018/5/7:3月12日に行われた
団体交渉の報告
,3月30日に行われた
団体交渉の報告
を掲載しました.
2018/4/12:組合は,本日,本学人事企画部に
「抗議・要請書」
を提出しました.抗議・要請の対象となった3月30日付大学文書「東北大学における准職員・時間雇用職員の雇用制度について」は
こちら
です.
2018/4/5:
職組新聞コア262号
を発行しました.
2018/4/5:組合は4月4日,
3/30団体交渉を終えて(声明)
を発表しました.
2018/3/22:組合は,本日,里見進総長に要請文
「方針を転換して雇用安定化へ,里見総長の決断を強く要請します」
を提出しました.
2018/3/16:「里見総長,このまま3月31日を迎えるのですか!?」(
ポスター
,
ビラ
)を掲載しました。東北大学の対応方針は,全国の大規模大学の中で唯一,従来よりも雇用条件を悪化させるものです.
2018/3/16:3月22日の昼,本部キャンパスを包囲する
デモ行進
おこないます.
2018/3/13:3月12日に行われた
団体交渉の速報
を掲載しました.(詳細版は
こちら
)
2018/3/12:
職組新聞コア261号
を発行しました.(1月18日発行)
2018/3/12:1月5日に大学に提出した質問要求項目に対して,ようやく3月7日に
回答文書
が示されました.
2018/2/27:組合は,本日,里見進総長に要請文
「大槻理事の解任及び総長の団体交渉出席を要請します」
を提出しました.
2018/2/20:組合は,本日宮城県労働委員会に労働組合法第7条第2項に該当する不当労働行為の救済を求める申立を行い,
不当労働行為の救済申立にあたっての声明
を発表しました.
2018/2/15:組合は,大学文書に基づき,
「5年上限への改定は無期転換権の発生を阻止するためであることは文書から明らか」
であることを公表します.
2018/2/9:2月7日に行われた
団体交渉の速報
を掲載しました.
2018/2/2:来週2月8日に農学部支部主催で学習会
「東北大学における有期雇用職員の無期転換問題に関する最新動向について」
が行われます.
2018/2/1:6人の准職員・時間雇用職員が雇い止めの撤回を求めて労働審判を申し立てました.組合はこの方々を全面的に支援するとともに,あくまでも大学の方針転換を求めて行きます.
声明 東北大学職員組合はあくまでも非正規職員の無期転換の実現をめざす
2018/1/17:宮城労働局に対して,
雇い止めを前提とした求人募集を受理しないよう要請
を行いました.
2018/1/17:組合は1月5日,継続の団体交渉に向けて,大学に
質問要求項目
を提出しました.無期化問題についての論点を一通り網羅したものです.
2018/1/9:組合は1月5日,
「雇い止めを前提とした後任人事募集を凍結すること」
を大学に対して申し入れるとともに,各部局宛にも送付しました.
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